2024年11月29日16時02分

世界最速AI搭載マヒンドラ新型電動SUV

この記事で書かれている内容は、
マヒンドラは、新型電動SUV『BE6e』と『XEV9e』をインドで発表した。これらの車両は、同社の革新的な電気自動車専用プラットフォーム「INGLO」をベースに開発され、世界最速の自動車用AIシステム「MAIA」を搭載している。

気になるニュースの詳細はこちら👇

詳しく記事の内容を見る

EV電気自動車EV9マヒンドラe6

マヒンドラ(Mahindra)

インドの自動車メーカー。電気自動車のフォーミュラーレース。フォーミュラーEにも参戦。電気自動車の開発にも注力をしている自動車メーカー

2024年11月29日16時02分 237 レスポンスのニュースまとめ

マヒンドラから発表された新型電動SUV『BE 6e』と『XEV 9e』は、革新とデザインの新たな高みを示しており、非常に期待が持てるモデルです。この2台は、世界最速の自動車用AIシステム「MAIA」を搭載し、先進的な電気自動車プラットフォーム「INGLO」を基盤に開発されています。特に、BE 6eのスポーティさとXEV 9eの洗練された優雅さが見事に融合しており、個性豊かな選択肢が用意されています。

機能面では、両車の航続距離が非常に魅力的で、BE 6eは682km、XEV 9eは656kmまで達することができ、急速充電も短時間で済むのは便利ですね。また、性能面でも0-100km/h加速がBE 6eで6.7秒、XEV 9eで6.8秒ということで、非常に優れています。これにより、日常のドライブからドライブレジャーまで、きっと満足できる性能を提供してくれそうです。

さらにデザインも素晴らしく、マヒンドラの「Heartcoreデザイン哲学」が表れており、BE 6eは鋭角的でアスレチックなスタイル、XEV 9eは贅沢なSUVクーペデザインが際立っています。内装に関しても、最新技術がふんだんに使われており、特にXEV 9eのワイドシネマスコープやBE 6eのデジタルコックピットは、まるで映画館のような体験を提供してくれるでしょう。

無限の可能性を秘めた新型SUVは、まさにインドの革新性を感じさせる逸品であり、未来の自動車シーンにおいて重要な役割を果たすこと間違いなしです。これからのマヒンドラの展開が楽しみです！

2024年11月29日 18時24分