スバル(SUBARU)の電気自動車ラインナップ

スバル(SUBARU)の電気自動車・プラグインハイブリッドの車種一覧

このページでは、スバル(SUBARU)が販売している電気自動車とプラグインハイブリッド車の一覧と価格・航続距離・補助金など必要な情報がまとまっています。 スバル(SUBARU)が目指すEV戦略についても知ることができます😉
SUBARUは、EV車種のソルテラを販売。ソルテラは、トヨタと共同開発した車両で、EV専用プラットフォーム「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」を採用した1台目となる

スバル(SUBARU)の最新ニュース

2022-01-14 近未来モータースポーツEVコンセプト「STI E-RA CONCEPT」を東京オートサロンにて公開

2021-11-11 SUBARUが初めてグローバルに展開するBEV、「SOLTERRA」を発表

スバル(SUBARU)のEV戦略

【スバルのEV戦略】
2022年にトヨタと共同開発となる「ソルテラ」を量産電気自動車として販売を開始しました。

2030年までにEV化率40%を目指しています。

量産車の電気自動車はトヨタと共同開発となっている。ボクサーエンジンがスバル車の特徴となっていたが、電気自動車でスバルらしさを追求していく方針です。
STIでは、電動レーシングカーで電気自動車の技術の追求を本気で目指すコンセプトカー「STI E-RA CONCE PT」をお披露目しています。

スバルは現在、電気自動車(EV)への取り組みを進めております。
その一環として、2022年にはミニEV「スバル・エクスプレス」を発売する予定です。また、スバルは将来的にはすべての車種が電気自動車になることを目指しています。

スバルはEV技術の進歩に伴い、EV専用のモデルやハイブリッド車、プラグインハイブリッド車を開発し、環境に優しい車種を提供することで、EV普及の推進に貢献しています。
さらに、スバルはEVをはじめとする次世代のクリーンエネルギー技術の研究開発にも力を注いでおり、将来的な技術革新を目指しています。

スバル(SUBARU)の電気自動車ラインナップ

トヨタと共同開発したスバル初の量産車「ソルテラ」を2022年半ばに発売予定