2025年01月15日16時03分

アウディ全国観光地にEV充電器設置

この記事で書かれている内容は、
アウディジャパンは、全国の観光地に電気自動車用充電器の設置を進め、2024年中に約160か所への配備を完了したと発表した。

気になるニュースの詳細はこちら👇

アウディ(Audi)

アウディは、e-tronGTとしてハイパーカーの電気自動車から日本国内に投下しています。 2033年まで内燃エンジン搭載車の生産を段階的に終了し、遅くとも2050年までにカーボンニュートラルを達成する予定です。既に「e-tron GT」「RS e-tron GT」「Q4 e-tron」「Q4 スポーツバック e-tron」を販売している

2025年01月15日16時03分 109 レスポンスのニュースまとめ

アウディが日本全国観光地にEV充電器を設置する取り組みは、本当に素晴らしいですね！アウディジャパンが発表した通り、2024年中に約160か所への「デスティネーションチャージャー」の設置を進めているというのは、電気自動車（EV）オーナーにとって朗報です。この充電器は全ての電気自動車で使用可能であり、利便性が飛躍的に向上することで、長距離移動がより安心して楽しめるようになるでしょう。

特に観光地や自然豊かなリゾート地での充電インフラ整備は、旅行好きな私たちにとって大変魅力的です。葉山マリーナやホテルグランフェニックス奥志賀、さらには穴吹邸など、訪れたくなる素敵なスポットに充電器が設置されるのは嬉しい限りです。これからの長距離ドライブがより快適になり、電気自動車での観光旅行が一層楽しみになりますね。

また、2024年4月には東京・千代田区に150kWの急速充電器が登場するとのことで、これは都市部での電気自動車の利用が向上する大きなステップです。急速充電器が利用できることで、時間を気にせず充電ができ、移動の自由度が増します。

アウディのこの取り組みは、電動化が進む現代において非常に重要です。充電インフラが整うことで、ますます多くの人々が電気自動車に関心を寄せるでしょうし、環境への配慮も強まります。日本の観光地で気軽に電気自動車を使える環境が整うことは、地域経済にも良い影響を与えるはずです。

今後もアウディがパートナーシップを通じて充電インフラを拡充していくことを期待しています。私自身もこの素晴らしい取り組みに大いに関心を持ち、応援していきたいと思います。充電環境が整っていくネットワークが完成することで、ますます多くの人が環境に優しい選択をする未来を楽しみにしています！

2025年01月16日 09時21分