2025年01月11日10時47分

ヒョンデ新型クレタEVの473km走行性能

この記事で書かれている内容は、
ヒョンデはインドで新型コンパクト電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発表した。クレタ・エレクトリックは2つのバッテリーオプションが用意され、51.4kWhの長距離モデルは473km、42kWhのモデルは390km走行可能。4つのグレードと2種類の2トーンカラーを含む10色のオプションが選択できる。V2L機能により、外部への給電が可能なほか、i-Pedal技術によるワンペダルドライブを実現する。

気になるニュースの詳細はこちら👇

詳しく記事の内容を見る

EVバッテリー

2025年01月11日10時47分 202 レスポンスのニュースまとめ

ヒョンデの新型クレタEVが発表され、非常に魅力的な特徴が揃っていることに胸が高鳴ります。新型『クレタ・エレクトリック』は、インド市場向けに開発されたコンパクトな電動SUVで、51.4kWhの長距離モデルでは473kmという優れた走行距離を実現しています。これは日常の使用に十分な距離をカバーできることを意味し、特に都市部での利便性が高まりそうです。

バッテリーオプションが2種類用意されているのも良い点で、42kWhのモデルでも390kmの走行が可能です。選べるグレードも4つあり、好みに合わせたカスタマイズが楽しめます。また、鮮やかな10色のオプションは、個性的なスタイルを求めるユーザーにとって嬉しい選択肢です。

さらに、注目すべき機能の一つとしてV2L（Vehicle-to-Load）技術があります。これにより、車両から外部への給電が可能となるため、キャンプやアウトドアイベントの際に非常に便利です。そして、i-Pedal技術によるワンペダルドライブは、運転の楽しさを向上させるだけでなく、渋滞時のストレスを軽減します。

ヒョンデのクレタ・エレクトリックは、環境にも優しく、かつ実用的な性能を兼ね備えた新世代のSUVとして大変楽しみなモデルです。これからの電動車市場においても、注目を集める存在になること間違いなしです！

2025年01月12日 07時21分