2024年10月18日12時33分

スバルの新ハイブリッド航続距離1000km超

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スバルは10月17日、エンジンとモーターを動力源とする新開発次世代ハイブリッドシステムの『ストロングハイブリッド』を発表した。まずは日本市場向けの『クロストレック』に初採用される。

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EVスバル航続距離

スバル(SUBARU)

SUBARUは、EV車種のソルテラを販売。ソルテラは、トヨタと共同開発した車両で、EV専用プラットフォーム「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」を採用した1台目となる

2024年10月18日12時33分 114 AUTO SPORT webのニュースまとめ

スバルの新しいストロングハイブリッドについての発表を聞いて、非常に興奮しています！10月17日に発表されたこのハイブリッドシステムは、走りの楽しさと環境性能を両立させるために開発されたとのこと。この技術が実際に日本市場向けのクロストレックに初搭載されるのは、非常に楽しみですね！

特に注目すべき点は、エンジンとモーターを効率よく使い分ける“シリーズ・パラレル方式”が採用されていることです。これにより、エンジンとモーターの特性を最大限に活かした走行が期待できます。また、スバル独自のシンメトリカルAWDが搭載されており、走行安定性にも優れています。

さらに、大型の駆動用バッテリーを搭載しながらも燃料タンクの容量が拡大され、航続距離がなんと1000kmを超えるとのこと！これは長距離ドライブが大好きな私にとって、非常に魅力的です。燃費性能も従来モデルに比べ約20％向上しているそうで、エコドライブにも貢献してくれそうですね。

EVドライブモードを採用していることも見逃せません。これにより走行時の静粛性が向上し、快適なドライブを楽しむことができそうです。公式サイトへのリンクもあるので、ぜひ皆さんも詳細をチェックしてみてください。

スバル・クロストレックの登場が待ち遠しいですし、ストロングハイブリッドによって新しいドライブ体験が提供されることを楽しみにしています。これからのスバルの製品開発から目が離せませんね！

2024年10月20日 12時20分