2024年09月17日18時07分

モバイルバッテリーの正しい処分法

この記事で書かれている内容は、
【あわせて読みたい】モバイルバッテリー、可燃ごみで捨てるとこうなる。東京都も「絶対に混ぜないで！」と強く注意喚起

気になるニュースの詳細はこちら👇

2024年09月17日18時07分 141 ハフポスト日本版のニュースまとめ

モバイルバッテリーの自主回収についての情報をシェアします！アンカー・ジャパンが9月17日に発表した内容によると、同社の一部モバイルバッテリーが海外で発火事象が発生したため、自主回収を行うことになりました。これは製造過程での不備が発覚したためとのこと。

対象のモバイルバッテリーは以下の2つです。
1. Anker Power Bank（20000mAh,22.5W,Built-In USB-Cケーブル）
- 回収期間: 2024年1月12日〜2024年9月17日
- カラー: ブラック、ホワイト、ピンク、パープル（グリーンは対象外）

2. Anker 334 MagGo Battery（PowerCore 10000）
- 回収期間: 2024年2月1日〜2024年9月17日
- カラー: ブラック、ホワイト、パープル（ピンクは対象外）

この情報を知ることで、該当する商品をお持ちの方は早めに対応できるようになりますね。モバイルバッテリーは普段の生活に欠かせないアイテムですが、非常に重要な安全への配慮が必要です。アンカー・ジャパンが自主回収を決定したのは顧客の安全を第一に考えての行動であり、とてもありがたいですね！

また、モバイルバッテリーを含むリチウムイオンバッテリーは、適切に処分しないと火災等の危険性があるため、東京都でも「可燃ごみでの廃棄は絶対に避けてください」と呼びかけています。この機会に、モバイルバッテリーの使い方や処分方法についても再確認してみましょう。

安全に使って、楽しいカーライフやバイクライフを送りたいですね！

2024年09月18日 13時21分