ライバルはシボレー「コルベットC8」?ダッジ「ヴァイパー」をミドシップ化したレンダリングが公開

2018年01月28日19時50分

ライバルはシボレー「コルベットC8」?ダッジ「ヴァイパー」をミドシップ化したレンダリングが公開

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ダッジのV10スポーツモデル「ヴァイパー」をミドシップ化したら?というレンダリング画像が公開に。 「ヴァイパー」といえば、ブガッティ「シロン/ヴェイロン」よりも大排気量となる8.4L V型10気筒自然吸気エンジンを搭載し、先代モデルに比べてピストンやインテークマニホールド、エキゾーストパイプに改良を加えることで最高出力649ps、最大トルク813Nmにまで向上させた世界最大の大排気量エンジンモデルとなります。 そんな大排気量エンジンを搭載する「ヴァイパー」が、フロントマウントからミドシップへと移行しているわけですが、やはり普段から見慣れたフロントロングノーズの特徴を完全に排除しているせいもあってか、かなり違和感のあるスタイリングに。 以前にも、日産「GT-R」をミドシップ化したレンダリングが公開されていましたが、こうした見慣れたスタイリングが移行されるというのはちょっとした"抵抗"でもありますね。 なお、今回のレンダリングを担当したのはデジタルアーティストのRAIN PRISK氏で、上記のミドシップタイプの日産「GT-R」やシボレー「コルベットC8」の予想レンダリングも作成。 恐らく、今回の「ヴァイパー」は、シボレー「コルベットC8」のライバル車両として描かれたモデルかと思われます。 Reference:autoevolution こちらがミドシップタイプの日産「GT-R」レンダリング 関連記事:【レンダリング】もし日産「GT-R」のエンジンをミドシップにしたら?→何かが違うような…(2018/1/26投稿) 未だ日産の次期スポーツモデル「GT-R R36」のプロトタイプモデルはキャッチされていませんが、噂によるとハイブリッドエンジンを搭載し、更にはフェラーリ「488GTB/458イタリア」のようなヘッドライトを持つスーパースポーツへと変貌するかもしれないと言われています。 そんな次期モデルの期待が相次ぐ中、何故かここに来て現行モデル「GT-R R35」のエンジンをフロントマウントからミドシップへ移行したら?というレンダリングが公開されています。 過去これまで、日産「GT

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