悪意あるイタズラ。ベルギーにて、世界限定250台のランボルギーニ「ウラカン・アヴィオ」が傷だらけに

2018年01月05日22時10分

悪意あるイタズラ。ベルギーにて、世界限定250台のランボルギーニ「ウラカン・アヴィオ」が傷だらけに

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ベルギー・ブルージュにて、ランボルギーニの限定モデル「ウラカン・Avio(アヴィオ)」が何者かのいたずらによりフロントボンネットやサイドパネル等に10円キズで引っ掻いたような傷跡が無数に付けられる被害に。 コチラの「ウラカン・アヴィオ」、ランボルギーニが生誕100周年記念を迎えた際に販売された世界限定モデル「チェンテナリオ」に併せて発表されたモデルで、世界限定250台のみ販売。 通常のエントリーモデルとなる「ウラカン」をベースに、航空機から着想を得たという特別仕様が内外装に施されているとして、ボディ・インテリアカラーにおいても特別なカラーとの組合わせがラインナップされていますが、こうした限定モデルや自身の大事にしている車両がキズだらになるというのは何とも腹立たしい気持ちになりますね。 今回のような迷惑行為を対処(特にスーパーカーを路駐する場合)するためにも、ドライブレコーダーやフルプロテクションラッピングを活用することはかなり重要ともいえますね。 以下の動画のように、人気ユーチューバーのShmee150氏が「フルプロテクションラッピングの効果」を試すために、自身のフェラーリ「FF」に鍵で傷をつけるという衝撃の動画を公開していましたが、こうしたイタズラにも対処できる程にラッピング技術も向上してきているので、「安心をお金で買う」ということを考えれば、今回のような問題も未然に防ぐことはできるのかもしれません。 【KEYING My Ferrari】 Reference:autoevolution こちらは、アメリカにて目撃されたイエローカラーのランボルギーニ「アヴェンタドールSV・ロードスター」。 リヤクォーターパネル以外にもフロントボンネットにも"SV"ロゴのステッカーを貼付。何ともクールです。 しかし、リヤのナンバープレートを確認してみるとナゼか「MONEYY」という不思議な表記が。 オーナーさんは、相当にお金に餓えているのでしょうか? Reference:AUTOGESPOT こんな酷いイタズラも… 関連記事:これは酷過ぎる。ダッジ「ヴァイパー」がイタズラで傷だらけに 鍵か何かで引っかき傷を付けられたダッジ「ヴァイパー」。 ラクガキも書かれてしまい修理費用はだいたい400万円とのこと。 完全に常軌を逸した行動ともいえますね。

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