アウディ「e-Tron」はこうなる。3Dホログラム・自律走行等のラグジュアリー仕様に

2017年08月16日20時40分

アウディ「e-Tron」はこうなる。3Dホログラム・自律走行等のラグジュアリー仕様に

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アウディの100周年記念モデルとして登場予定の「e-Tron Imperator」のイメージ画像が公開に。 この個体は、現代から約10年後の2028年に発表されるであろう注目モデルで、メルセデスベンツのモーションコンセプトモデル「F015」と同様の電動パワートレイン(EV)と近未来的な外観と内装を彩った形にて登場すると予想。 外観は、これまでに無い近未来的なスタイリングで、どちらかというクロスオーバーチックにも見えますね。 ドアはパガーニ「ウアイラ」やメルセデスベンツAMG「SLS」のようなガルウィング・ドアタイプで、ドアの内側パネルには一切スピーカーなどのアクセサリが付かない仕様となっています。 画像では少しわかりにくいですが、室内は4人乗り構成となっており、特にリヤ―シートには3Dホログラムディスプレイ、スピーカを不要とする特殊な音源システムといった近未来的な機能が搭載されとのこと。 ちなみにフロントシート側には、ドライバ席と助手席に必要な全ての機能がデジタルダッシュボードにまとめられ、自分好みのレイアウト作成も可能とのこと(ナビゲーションは助手席側に配置されると予想)。 Reference:CARSCOOPS

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