マツダ初のEV、MX-30正式発表!内装にはマツダ創業時の社名「東洋コルク製造」に敬意を表してコルクが使われている

2019年10月23日16時30分

マツダ初のEV、MX-30正式発表!内装にはマツダ創業時の社名「東洋コルク製造」に敬意を表してコルクが使われている

この記事で書かれている内容は、
マツダが東京モーターショーにて、マツダ初の量産EV「MX-30( エムエックス サーティー )」を公開。 これはMAZDA3、CX-30に続く新世代商品第三弾となり、マツダいわく「 お客さまがクルマとのつながりを深め、クルマとともに自然体で自分らしい時間を過ごしていただくことを目指し、新たなクルマの使い方、創造的な時間と空間を提案 」するクルマ。 デザイン自体はCX-30とは異なるもので、しかしこれまで通り「 魂動(こどう) 」思想を反映させたもの。 ただし、" Car as Art "として芸術性を高め、 「Human Modern(ヒューマン モダン)」 というコンセプトを取り入れている、と述べています。

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