「ライズ」「ロッキー」に電動化モデル追加! 5年後のリセールバリューを考えたら、30万円高くてもハイブリッドを狙いたい

2021年11月11日17時32分

「ライズ」「ロッキー」に電動化モデル追加! 5年後のリセールバリューを考えたら、30万円高くてもハイブリッドを狙いたい

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トヨタ自動車(以下トヨタ)とダイハツ工業(以下ダイハツ)は2021年11月1日、人気のコンパクトSUV「トヨタライズ」「ダイハツロッキー」に新開発のハイブリッドシステム「e-SMARTハイブリッド」を搭載したモデルを新設定するとともに、新しい1.2リッターエンジン車の追加などの一部改良を実施した。ガソリンモデルに比べハイブリッドとの価格差は30万円弱と他社に比べれば安いものの、200万円前後のライズ/ロッキーにとっては少なくない差額だ。果たして新型ハイブリッドは買いなのか。将来を見据えたら「狙い目」だった!

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