レクサス・新型「LS」を見てきた。日本文化と匠の技術を駆使した美の集大成【インテリア編】

2017年11月04日22時40分

レクサス・新型「LS」を見てきた。日本文化と匠の技術を駆使した美の集大成【インテリア編】

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昨日、レクサスの新型セダンモデル「LS」の展示車を拝見することに。 今回も拝見させていただいたところは、いつもお世話になっているレクサス宝塚さん。 予てより、10/19(木)にレクサスのフラッグシップモデルとなる「LS(Luxury Sedan)」がフルモデルチェンジとなって販売スタートしたわけですが、今回「LS」のフルモデルチェンジにおいて、以下の要素を大きくとり挙げていますね。 ・GA-Lプラットフォームにより実現した走りを予感させる斬新なクーペシルエット ・ 運転に集中できるコクピットとフラッグシップセダンにふさわしいくつろぎの空間が融合したインテリア ・ 新開発V型6気筒3.5ℓツインターボエンジン搭載など、新技術によるエモーショナルかつ優雅な走り ・ LEXUSならではの「おもてなし」を実現する快適装備 ・ 予防安全パッケージ「Lexus Safety System+A」をはじめとする先進の安全技術 以前は、新型「LS」のエクステリアをメインにレビューしてきましたが、今回はインテリアをメインに。 この新型モデルは「レクサスブランドの象徴としてだけでなく、日本文化と伝統を体現した最高級車」だけあって、レクサスの本気とこだわりがしっかりと伝わってくる一台となっています。 関連記事:レクサス・新型「LS」を見てきた。日本を代表するフラッグシップ高級サルーン、その複雑さと美しさにため息【エクステリア編】 以前の記事の復唱となってしまいますが、おさらい兼ねて今回の展示車のグレードやオプションなどを再チェック。 今回拝見した展示車両は「LS500h version L」という上位グレードのハイブリッドモデルで、ボディカラーは新色となる"ソニックアゲート"となっています。 設定されているメーカオプションは、以下の通りとなっていて、ディーラオプションを含めると合計829,440円、総支払額は15,429,440円となります。 ・車両本体価格:14,600,000円(税込) ・フロアマット タイプA:122,040円(税込) ・225/60RF20 RFタイヤ&ノイズリダクションアルミ:162,000円(税込) ・マークレビンソン3Dサラウンドサウンドシステム:286,200円(税込) ・ムーンルーフ:108,000円(税込)

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