ロータリーエンジンの発電機を搭載した新型マツダデミオEVが登場。ロータリーエンジンのデミオの詳細はこちら

2016年11月18日00時00分

ロータリーエンジンの発電機を搭載した新型マツダデミオEVが登場。ロータリーエンジンのデミオの詳細はこちら

この記事で書かれている内容は、
マツダが開発中のローターリーEV を搭載する新型デミオが2018年の販売を目指して、開発中。

新型デミオEV はローターリーエンジン搭載




2018年の販売を目指すマツダデミオ EVロータリーエンジンを搭載?!


マツダが現在開発中の電気自動車。

なんと搭載するのはロータリーエンジン



その開発模様がこちら






マツダが考える電気自動車は、シングルロータリーエンジンを発電機として搭載し、
走行距離を2倍に増やすという仕組み



この仕組みを「マツダ RE レンジエクステンダー」と名付けられている
Range Extender : 航続距離延長装置



ハイブリットカーは、エンジンとモーターを使い分けて走るのに対し、

レンジエクステンダーEV は、車両の駆動はモーターのみで、

充電するためにローターリーエンジンが存在する。

エンジンは充電するためだけの発電機の役割となる。



同様のEV は日産 note の仕組みが同様。



マツダらしく、この仕組みに排気量300cc のシングルローターリーエンジンを発電機として

搭載したもの。



デミオに搭載されるローターリーエンジンは、ガソリン仕様で燃料タンクは9リットル。

リッターあたり 400km の走行距離が可能となる



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