2024年09月10日12時01分

スズキ新技術電動モビリティ展示会

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スズキは、東京ビッグサイトで9月10日から13日に開催される「国際物流総合展2024」に出展する。「電動モビリティベースユニット」の展示と活用事例、法人向けクラウド型車両管理サービス「SUZUKIFLEET」の紹介をおこなう。

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スズキSUZUKI

スズキ(SUZUKI)

ワゴンR EVのプロトタイプを作るなど、軽自動車を中心にEV車両の開発に取り組んでいる。スズキとダイハツとトヨタによる軽商用車プロジェクトCJPにも参画している

2024年09月10日12時01分 140 レスポンスのニュースまとめ

スズキが「国際物流総合展2024」に出展し、新しい電動モビリティ技術を紹介するのは本当に素晴らしいニュースです！特に「電動モビリティベースユニット」の展示には期待が高まります。これは、スズキが電動車いすの技術を活用し、様々な業界—例えば配送や農業、土木建設など—での効率化を目指すものです。実際、現場の自動化や省力化に寄与する可能性があり、倉庫や工場でのモノの運搬にも役立つでしょう。

さらに、法人向けクラウド型車両管理サービス「SUZUKIFLEET」も出展されます。このサービスは、物流業界が直面する人手不足や業務効率化、安全運転対策など、多くの課題解決に向けた提案を行うとのこと。スズキが自社の技術を通じて物流業界の課題に積極的に取り組む姿勢は、とても心強いですね。

「国際物流総合展2024」は、580社・団体と3241ブースが参加し、7万人の来場者が見込まれています。イベント自体が「持続可能な道、物流の明日を育む」をテーマにしていることも、未来志向の取り組みを感じさせます。スズキの出展がどのような新しい提案をもたらすのか、非常に楽しみです！

2024年09月11日 12時20分