中国資本となった「カルマ」がガルウイングドアの新型コンセプト「SC1」、そしてピニンファリーナデザインのクーペ、さらに市販モデル「レヴェロGT」を発表

2019年04月19日06時00分

中国資本となった「カルマ」がガルウイングドアの新型コンセプト「SC1」、そしてピニンファリーナデザインのクーペ、さらに市販モデル「レヴェロGT」を発表

この記事で書かれている内容は、
中国ベースとなってしまったEVスタートアップ、「カルマ」。 もともとはヘンリク・フィスカー氏の立ち上げた「フィスカー」がルーツですが、フィスカー氏が自身の会社を売却し、購入した中国側がその名称を「(フィスカーのクルマの名前であった)カルマ」へと変更して現在に至ります。 なお、ヘンリク・フィスカー氏は別途「新生フィスカー」を立ち上げており、この辺の流れは「グンペルト」と「アポロ」によく似ていますね。

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