1200馬力、最高速332km/hのハイパーEV”GTE”が新興メーカー「ドラコ」より登場。開発には20年をかけ、価格は1億2000万円、限定台数は25台

2019年08月23日13時00分

1200馬力、最高速332km/hのハイパーEV”GTE”が新興メーカー「ドラコ」より登場。開発には20年をかけ、価格は1億2000万円、限定台数は25台

この記事で書かれている内容は、
新興自動車メーカー「ドラコ・モータース(Drako Motors)が開発に20年近くをかけたという新型車「GTE」を発表。 なお、このベースはフィスカー・カルマだそうですが、外観はその多くを新しいものへと置き換えています。 ちなみにフィスカー・カルマとは、もともとヘンリク・フィスカー氏が設立した会社「フィスカー」から発売されたPHEV(2011〜2012年に発売)。

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