これはイタズラか?貴重なアストンマーティン「DBS」がペンキだらけに

2018年04月21日09時31分

これはイタズラか?貴重なアストンマーティン「DBS」がペンキだらけに

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アストンマーティンのスポーツモデル「DBS」が何者かによって?ペンキだらけに。 「DBS」は、映画「007~カジノ・ロワイヤル~」にて、ジェームズ・ボンドがドライブする"ボンドカー"として発表された人気車種。 映画公開後に市販モデルとして発表されましたが、実質「ヴァンキッシュ」の後継モデルとして登場。 パワートレインは、排気量6.0L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力517psを発揮します。パフォーマンスとしては0-100km/hの加速時間が4.3秒となります。 優れた特徴においては、軽量仕様のマグネシウム合金ホイールやカーボンファイバとアルミニウムのハイブリッドシャシー(ランボルギーニ「ウラカン」も同様)を持ち、カーボンファイバを広範囲に渡って使用したモデルとしては「DBS」が初めてでした。 そんな貴重な「DBS」が今回このような悲惨な形で目撃され、一体どのような目的でペンキがぶちまけられたのかは不明ですが、もし誰かのイタズラであればかなり悪質。 撮影されているポイントは、オーナー宅のガレージとのことで、ガレージ用シャッターも開放状態であったとのことから、何者かが侵入した可能性が高いと言われています。 ぶちまけられたペンキは、外観だけでなく一部室内にも入り込んでいるとのことで、かなり手間のかかる作業になるのではないかと思われますね。 A car parked next to the DBS reversed over a tin of paint!

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