世界初の量産EVだからこそ失敗は許されなかった! デビュー11年で今なおバッテリー火災ゼロを誇る日産 リーフの技術力

2021年11月18日19時12分

世界初の量産EVだからこそ失敗は許されなかった! デビュー11年で今なおバッテリー火災ゼロを誇る日産 リーフの技術力

この記事で書かれている内容は、
2010年12月の初代リーフ発売から10年が経過した2020年12月、日産は世界初の量販EV(電気自動車)「リーフ」のグローバル累計販売台数が50万台となったことを発表した。日本を始め米国、英国の各日産工場で造られるリーフは、世界59の国や地域で愛用されている。大量なリチウムイオンバッテリーを車載し、世界で延べ180億キロ以上を今も走り続ける日産リーフだが、10年以上に渡りバッテリー起因による火災事故は発生していないという。これは驚くべき事実だ。世界が急速にEVシフトに向かう中、改めて日産リーフの優秀さについてモータージャーナリストの鈴木ケンイチ氏がレポートする。

気になるニュースの詳細はこちら👇

詳しく記事の内容を見る

2021年11月18日19時12分 138 MOTAのニュースまとめ

全角30文字以上4000文字以内

人気の電気自動車

電気自動車をまとめて見る

電気自動車を探す

人気のEVニュース

電気自動車ニュースをまとめて読む

EV・電気自動車ニュース

EV・電気自動車ニュースをまとめて読む

電気自動車動画

動画ニュースをまとめて読む

EV新車情報

続々登場EV新車情報